激動の年度末をどうにかこうにか乗り越えて。
とはいえ、やり残した業務や積み重なる業務は年度を跨ぐこととなり。
そんな中、満開の桜の下、夢に向かって羽ばたく背中がやけに眩しく目に染みて、
せっかくの桜がぼやけて見えたりなんかして。
sentimentalでemotionalな感情も、目の前の業務が現実に引き戻してくれるわけで。
令和5年度も、変わらず元気に頑張ろう。
羽ばたく背中に恥じぬよう、ただひたすらに、ひたむきに。
いつと違う気持ちで見ると、桜も違って見えるから不思議。

太い幹から5㎝ほど伸びた細い枝の先にも咲き誇る。
